新着情報

当サイトについて


車種別中古車情報

アイシスの中古車
トヨタ人気ミニバン。≪アイシス≫中古車の見積はGOO-netがオススメ!

ミニキャブトラックの中古車
MITSUBISHI格安軽自動車。「ミニキャブトラック」中古車検索はGOO-netがオススメ!

骨抜き・先送りを模索する姑息な官僚政治

監督官庁の国土交通省(金融を監督する財務省と違うところが、縦割り行政の影響で、これまで手をつけられなかったのだろう)も、廃止・民営化論には抵抗の姿勢を見せているが、「聖域なき構造改革」の前に、“全面対決”から“条件闘争”に切り替えつつある。それが先の概算要求に反映されているのだが、さらに将来的には、融資業務は段階的に縮小していくとしており、民間の住宅ローン債権の証券化業務について二〇〇五年に立ちり上げるとし、証券化業務を業務の中心にしていくという。そして、最終的に民営化されるのは、こうした業務が軌道に乗っていく二〇一〇年ごろとしている。なんとか影響力や天下り先を確保したいお役人らしい典型的な先送り計画であることは事実。まだ具体的に煮詰まってはいないが、こうした業務を行うために、現在の住宅金融公庫は持ち株会社化され、証券化業務を行っていく会社と、住宅公庫が理念として果たしてきた「低所得者層への住宅供給」を残すために、彼らへの新規融資を行う会社などを設立していく構想も浮上している。客観的に見て、これが実現すれば、公庫廃止は完全無欠の“骨抜き”となる。従来の体制と変わらないどころか、天下り先が増えるという、焼け太り結果となる。さすが役人、転んでもただではおきない“官僚政治”の最たるものといえよう。本書は住宅公庫の存続を願う立場ではあるが、こうした姑息なやり方まで是認するものではない。果たして、住宅金融公庫の廃止・民営化はどういう形で着地するのか。

機能性化粧品の成功

機能性化粧品の成功は、化粧品業界の既定路線に乗ることなく自社の強みを生かし、粘り腰で事業に臨んだ結果だが、外的環境の変化も追い風となった。オゾンホールの拡大で紫外線の害が注目されたのも、エアコンの普及により乾燥に悩む女性が急増したのも、化学物質の有害性やアトピーの症状が注目を集めたのもちょうど80年代半ば頃から。自分の肌を知り、適切な化粧品を使って不快な症状を改善したい。機能性化粧品はそんな女性の心をつかみ、ソフィーナの登場以降、徐々に勢力を伸ばしていく。ジャンル確立に貢献したもう1つの立役者が美容液だ。スキンケア化粧品を使用する基本的な手順は化粧水→乳液→クリームだが、80年代後半から美容液という新アイテムが登場し、お手入れのプロセスに組み込まれるようになった。保湿力をアップしたりシミやしわを改善したりするという+の効果を持つ美容液は、機能性化粧品の代名詞である。

生ものにのし紙はつけない

ギフトにつける慶斗は、「のしたアワビ」の意味。昔、ギフトには「のしたアワビ」を添えるという風習があったのだ。現在では、最初からその「悛斗」が印刷されたのし紙が売られていて、だれでも気軽に使っている。しかし、ハムやソーセージのセット、塩物や粕漬け魚、魚卵類などを贈るときには、それ自体がアワビと同格なので、「契斗」は必要でない。ちなみに、乾物ではあるが、かつお節にも不要である。ここでお中元についてのお話を一つ。お中元に缶ビールの箱を贈ることは多いが、びんビールのほうが好みとわかっている上司にはビール券のほうがいいと考えたら、贈り方に気を使おう。大げさにしたくなかったら、ふつうの祝儀袋に入れず、封筒型の和紙ののし袋などにビール券を入れる。または、ひと回り大きめのカードに挨拶やお礼の言葉を記して、ビール券と一緒に封筒に入れてもいい。カードが台紙がわりになってビール券が折れるのを防いでくれるし、品物を届けるときのように、別に手紙を出す必要もなくなる。ビール券の販売酒店によっては、すでにのしの印刷されたビール券専用袋を用意しているところもあるから、聞いてみるといいだろう。